菅直人よりも小沢一郎が総理にふさわしい明らかな理由
既に何らかの利害関係があって菅陣営、あるいは小沢陣営に与する者や、今後何らかの利権を求めてそのいずれかの陣営に肩入れしようとする者については、どんな正論を言ってもその意に反する意見は耳に入らない。
しかし、菅が勝っても小沢が勝っても関係ない大方の一般国民、政治の裏側を何も知らない一般の国民には正しい判断をしてもらいたい。
そう思ってこのブログを書いている。参考にしてもらいたい。
私は小沢支持者でも菅支持者でもないが今度の民主党代表選挙では菅直人よりも小沢一郎が総理になることがふさわしいと確信している。
その理由は山ほどあるがここでは三つだけあげてみる。
一つは「政治とカネ」の問題と「官僚に取り込まれた菅政権の裏切り」のどちらが国民生活にとって許せないかだ。
答えは明らかだ。
「政治とカネ」の問題など多かれ少なかれ与野党のすべての政治家がごまかしている。政治資金規正法というザル法をなくし処罰を厳正・公正にしない限り無くならない。小沢だけを責めるのは片手落ちだ。
そもそも政治とカネの問題など我々の生活に直接関係あるか。
ところが官僚に取り込まれた菅政権は、政権交代を選んだ国民に対する重大な裏切りだ。そんな政権を続けさせたら国民生活はますます苦しくなる。日本は破滅する。小沢に脱官僚がどこまで出来るかわからなくても、させてみるしかないだろう。
二つ目は指導力の問題だ。
小沢は自らの言葉と信念で政治生命をかけて今度の選挙に望んだ。それはこれまでの彼の言動で明らかだ。
ところが菅はその背後にいる仙谷や前原や野田や玄葉などの傀儡だ。それらの後ろにいる米国とメディアの傀儡だ。
どちらが指導力があるかは明らかだろう。
指導力があるということは責任が明確になるという事だ。失敗すれば小沢は全責任をとってや辞めざるをえない。その覚悟は小沢にはある。だからわかりやすい。
ところが菅は逃げる。権力にしがみつく。皆の責任にして自分だけが悪いのではないと言う。その証拠に野党と一緒に話し合いで難局を乗り切ろうと言い出している。うまく行けば自分の手柄、悪くなれば皆の責任と言うだろう。最悪の指導者だ。
三つ目は米国の評価だ。
対米自立を唱える小沢を米国が警戒するのはわかる。しかし対米従属の菅もまた決して米国は評価していない。
この事を見事に証明している記事を9月2日の東京新聞に見つけた。
ジャパンハンドラーのマイケル・グリーンが邦人記者団に語ったという。菅が勝っても普天間移設問題をはじめ重要問題が米国の思い通りに進まないから米政府はいらだっている、と。
ふざけた野郎だ。
沖縄県民を裏切ってまで対米従属を進めようとしている菅政権さえも米国は相手にしていないと言っているのだ。
そんな事なら小沢を首相にして国民とともに対米自立外交を進めるしかない。
ちなみにマイケル・グリーンは「小沢が勝つとは思っていない」などと邦人記者たちを前に断言している。
上等じゃねえか。
日本国民であれば小沢を勝たせるほかはない。
了
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08/31号 日米同盟があるかぎり日本は苦しむ事になる
08/30号 小沢政権でなくても日米合意は白紙に戻さざるを得ない
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08/ 3号 原子力発電所の本当の危険性
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08/ 1号 ウキリークスの衝撃度
▼2010年7月配信分 ⇒ http://foomii.com/00001/201007
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