米国CIAのテロ容疑者拷問の加担をしていた日本政府
私の有料メルマガに価値があるとすれば、それは決して特別の極秘情報
を提供したり、あるいは個人的考えを披露するものではない。
この世の中に乱れ飛ぶありとあらゆる公開情報の中から、日常生活で
多忙な一般人がおよそ見つけ出すことができない情報のほんの一部を、
代わって見つけ出してそれを提供する事である。
それによって読者に考えるきっかけを与える事である。
判断するのは読者自身だ。それをさらに追及するのは読者自身だ。
1月最後のメルマガにふさわしい記事を見つけたので、それを紹介する事
によって1月に書き続けた都合65本のメルマガを終えることとしたい。
1月31日の東京新聞は一面トップで大スクープを掲載した。
米国CIAがテロ容疑者を拘束し、彼らを拷問にかけるために世界中の
秘密収容所に移送していたことはもはや周知の事実だ。
自国の法律では禁じられている拷問という非人道的な犯罪行為を、法規制
の緩やかな非民主国家に連れて行って、そこで行なう。
それが如何に卑劣で、許されない行為であることは誰もが認めるところだ。
米国がそれをやっていた。ブッシュ大統領がそれを認めた。そしてノーベル
平和賞をもらったオバマ大統領でさえその犯罪を受け継いでいる。
そんな米国の犯罪行為に日本政府が加担していたとしたらどうか。
東京新聞はそれを見事にスクープしたのだ。
小泉政権下の出来事だ。
イラク戦争検証議員連盟の国会議員たちは、まっさきにこの事を菅民主党
政権に調べさせなければならない・・・
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