事業仕分けをあざ笑うようなハワイのクリントン・前原会談
10月27日から事業仕分け第3弾とやらが始まった。
国会でのモデル撮影でウソの言い訳をして味噌をつけた蓮舫議員や、
中国批判をした後ほとぼりがさめるまでメディアから姿をくらましていた
枝野議員が、ここぞとばかりにテレビの前で張り切っている。
しかし我々はだまされてはいけない。
政権をとった今、民主党政権のなすべき事は自らの責任と権限で国民の
ための正しい予算編成を行う事である。
すなわち限られた予算をどの政策から優先して配分していくかという政治的
決断を国民の前で示す事である。
特別会計は各省庁の財布である。そんなものすべてを廃止して一般予算
に統合すればいいだけの話だ。事業の必要性を一つ一つ問いただすのは時間の
無駄だ。
事業仕分けがはじまったちょうど同じ頃ハワイではクリントン・前原会談が
行なわれていた。
そこで前原外務大臣は約束させられてくる。思いやり予算は減らしませんと。
日本人同士が事業仕分けで罵り合っている。
それをあざ笑うかのようにクリントン米国務長官は前原外務大臣をハワイに
呼びつけ、その前原大臣は「思いやり予算だけは減らしません」という手土産を
持って駆けつける。
これが日米同盟の正体である。
これが政権交代を果たした菅民主党政権のしていることである。
了
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