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2010年07月28日

 辻元清美の社民党離党は神が福島瑞穂に与えた千載一遇のチャンスである


  
 私は今日の私の有料メルマガで辻元清美の社民党離党について書いた。

 辻元清美がどのような言葉をメディアの前で弄んで自己正当化しようとも白々しい。

 私は平和活動に関する個人的経験から辻元清美という政治家の正体をとっくの昔に見抜いてた。

 だから驚きも失望もしない。とっとと社民党を離れて民主党に行ったらどうかと思うばかりだ。

 ここではそれを繰り返さない。

 このブログは社民党党首の福島瑞穂氏に最大のエールを贈るつもりで書いている。

 私は辻元清美の社民党離脱を歓迎する。

 その事によって社民党の分裂が本格化し社民党が消滅することを歓迎する。

 今こそ福島瑞穂は理想を目指して再出発するのだ。

 辻元清美と対極の政治家を目指すのだ。

 参院選に当選したばかりの福島瑞穂氏には幸いにも6年の任期がある。

 保守政党ばかりが権力欲しさに政界再編を繰り返そうとしている中にあって本物の平和政党をつくってみないか。

 平和を願う国民は決してそんな福島瑞穂を一人にはさせない。

 必ず一人や二人の同士は当選させてくれる。

 その同士がたとえ一人や二人でもいいではないか。十分だ。

 利害と打算で行なわれる今の日本の政治の政界再編の中で、一つぐらい理想を求めた同士が結束する政党があってもいい。

 そのテーマは平和である。憲法9条である。

 菅民主党政権によって沖縄が切り捨てられ、日米同盟が深化し、憲法9条を否定する新防衛計画の大綱がつくられようとしている今、憲法9条新党がこそ渇望される。

 そんな政党ができれば私は全力をあげて応援する。

 そう考える国民は少なからずこの日本にいることを私は知っている。

 福島瑞穂は社民党の執行部批判を恐れるな。

 辻元清美の離党をきっかけに起きる社民党の分裂にうろたえるな。

 憲法9条が福島瑞穂に与えてくれた千載一遇のチャンスだと覚悟を決める時である。

 辻元清美の離党は福島瑞穂にとっての天佑神助であると心得よ。

                                了                                                                                                                                          

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「さらば日米同盟」の出版記念講演を、政治評論家の森田実さんの
特別参加を得て次の要領で行ないます。

 13:35-14:00 天木直人「出版の意図を語る」
 14:05-14:45 森田実 「特別講演」
        休憩
 15:00-16:00 天木直人・森田実対談(司会天木)
 16:00-17:00 聴衆との応答(司会天木)

日時 8月8日(日)
   午後一時開場

場所 赤坂区民センター大ホール
   港区赤坂4-18-13

   地下鉄銀座線・丸の内線 赤坂見附駅 A出口徒歩10分
   大江戸線・半蔵門線 青山一丁目駅  4番出口徒歩10分

参加 無料(予約の必要はありません。直接会場へお越し下さい)。

(連絡先:春田 090-2415-7617 u12u9lo6@image.ocn.ne.jp 
               ユー12ユー9エルオー6)

 


  


       


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2010年07月25日

なんだか気色悪い世の中になってきた


 
 猛暑のせいでもないだろうが、なんだか、世の中が緩みきっている。

 気色悪い世の中になってきた。

 メディアがそれを許し、いやむしろ演出している。

 そう思うのは私一人だろうか。

 元美人工作員と一緒に拉致被害者の子息を台所に立たせ、その仲むつまじさを
茶の間に流す。気色悪くないか。
 
 国民を裏切った総理の妻が、世間の批判を制するかのように先駆けて自分の
亭主をこき下ろす。それを本にして売り出す。

 たちの悪い居直りだ。気色悪くないか。

 学者か評論家かわからない、主義主張が右か左かわからない在日韓国人を、
朝日がやたらに重用する。

 アエラに登場させて菅直人夫人と対談させ、テレビ田原総一郎に代わってテレ朝の
コメンテーターに据える。気色悪くないか。

 菅直人という政治家の正体が明らかになったのに、「総理が頻繁に変わるようでは世界の信用を失う」などという屁理屈を繰り返して菅首相続投を支持するメディア。

 おかしくはないか。

 コロコロ代わるのはろくな者が首相にならなかった結果だ。

 それでも簡単に変えるな、というのは本末転倒だろう。

 この国は嘘で塗り固められた緩んだ国になりつつある。

 それをメディアが許し、作り出している。

 日本はもっと単純、明快な国に戻るべきだ。

 本音が言える国にならなければいけない。

 真面目に生きる者が報われる国であるべきだ。

 要するに皆が真剣に毎日を生きる、そういう緊張感のある国に戻らなければいけないと思う。

                                了


 「天木直人のメールマガジン」では毎日次のようなテーマで配信しています。
 
 反権力、平和主義、既存の政治の全否定、という立場で毎日書いています。

 考えを共有する一人でも多くの読者の購読を期待します。


 1.普天間問題で迷走しているのは米国のほうだ

 2.米国に乗っ取られたアセアン地域フォーラム

 3.民主党政権下で準備が進められている新防衛計画は危うい

 4.公務員改革は若手官僚の反乱で加速する事を期待する

 

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2010年07月22日

11月の沖縄知事選が普天間闘争の関が原となる


 11月の沖縄知事選挙が普天間闘争の関が原となる                                        
 
 メディアが金元工作員の日本訪問と相撲界の醜聞で明け暮れている時に、菅・仙谷民主党政権の売国的対米従属が進んでいる。 


 本土の新聞は書かないが、沖縄の新聞は大きく報じている。7月20日に
11月28日の沖縄知事選に向けて共産、社民、と社大(沖縄社会大衆党)
が初会合を開いたが、民主党県連はその協議に参加しない方針を固めた、と。

 その一方で、7月21日の各紙は、同じ7月20日に、北沢防衛相が、
「普天間問題についての最終合意は沖縄知事選以降でないとはっきりした事
は言えない」、と発言した事を報じ、22日の読売新聞は一面トップで、工法8月末決定を断念、とスクープしている。

 一見何の関係もないこの二つの報道は実は密接に関連している。

 11月の沖縄知事選は辺野古建設に断固反対する伊波宜野湾市長と、条件付
受け入れ止むなしとする仲井真現知事との一騎打ちと見られている。

 民主党が伊波市長を支持しなければ、いくら共産、社民、社大が結束しても
伊波市長に勝ち目は無い。

 仲井真市長が勝てばアメと鞭によって普天間移設工事が一気に進むということだ。

 それを見越した北沢発言である。

 7月21日の各紙にはもう一つの重要な記事があった。

 やはり同じ7月20日に、仙谷官房長官がルース駐日大使公邸に訪れている。
そこには訪米中のスタインバーグ米国務副長官が同席していたという。

 外交の常識では用事があるなら米国の大使が国務副長官を帯同して日本政府を
訪れるはずだ。

 ところが、よりによって菅首相の女房役である官房長官がわざわざ一国の
大使公邸まで出向いている。

 それは了承を取り付けに行ったからだ。

 5月の日米共同声明で合意した8月末の期限は遅らせる事になるが心配は
いらない。11月の知事選では容認派の仲井真知事を当選させる。そうすれば
その後はスムースに事が運べる。
 11月のオバマ大統領訪日の時には間に合わないが、無理をして8月末までに
強行して日本国民の反米感情が高まるよりは、沖縄県知事選挙の後にしたほうが
米国にとってもいいはずだ。
 仲井真知事を勝たせて必ず辺野古建設を実行する。その旨オバマ大統領に
お伝え願いたい、と。

 11月の沖縄県知事選に向けて猛烈なアメと鞭による沖縄県民の懐柔が
始まるだろう。知事選には仲井真知事を勝たせるために機密費も使われるだろう。

 菅・仙谷民主党政権はどこまで対米従属になれば気がすむのか。自民党政権下よりもひどい。

 
 今度の沖縄知事選は沖縄の命運を賭けた選挙となる。

 しかしそれは同時にまた日本の命運を賭けた選挙でもある。

 沖縄の基地が固定化されるか、それとも日米同盟の終わりの始まりとなるのか。

 日本国は正念場を迎えている。

                                  了


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 お知らせ


「さらば日米同盟」の出版記念講演を、政治評論家の森田実さんの
特別参加を得て以下の通り行ないます。

 当日のプログラムは以下の通りです。

 13:35-14:00 天木直人「出版の意図を語る」
 14:05-14:45 森田実 「特別講演」
        休憩
 15:00-16:00 天木直人・森田実対談(司会天木)
 16:00-16:00 聴衆との応答(司会天木)

日時 8月8日(日)
   午後一時開場

場所 赤坂区民センター大ホール
   港区赤坂4-18-13

   地下鉄銀座線・丸の内線 赤坂見附駅 A出口徒歩10分
   大江戸線・半蔵門線 青山一丁目駅  4番出口徒歩10分

参加 無料(予約の必要はありません。直接会場へお越し下さい)。

(連絡先:春田 090-2415-7617 u12u9lo6@image.ocn.ne.jp 
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