今こそ憲法9条新党の結成を期待するー山内徳信、服部良一議員に告ぐ
このブログの読者のなかで、社民党の山内徳信参院議員と服部良一衆議院議員に近い読者がいたら、是非このブログを彼らの目に届くように転送願いたい。
私は彼らが10日に官邸前の交差点の歩道で普天間基地沖縄県内移転の反対を訴えて演説を行った事を知って、深い感銘を覚えた。沖縄の平和実現を願う真の覚悟を見た。
今こそ彼らは、私の悲願である新党憲法9条の結党を宣言すべきだと思った。
残念ながら私は政治家ではないからそれをすることはできない。
しかし彼らは政治家だ。しかも平和を願う政治家だ。なによりも米軍基地のない沖縄を願う政治家だ。
そうであれば、日米同盟から決別して、憲法9条外交に徹する日本の実現、その一点で国民に訴える新党憲法9条を結成すべきである。
日米同盟を是認する今の社民党にいてはその思いは実現できない。いまの政治の中のどの政党に属していても、その思いを訴えることは出来ない。
確かに日本共産党は日米同盟に反対し、憲法9条外交を唱えている。その政治的姿勢を私は評価する。
しかし共産主義というイデオロギーを離れて、安保反対、憲法9条を掲げた平和外交を願う一般国民はこの日本に多数いる。
その国民の平和の思いを政治の場に反映させる政党が今ほど求められている時はない。
ならば今度の参院選前に新党憲法9条を立ちあげて、一人でもいいから平和の使徒としての政治家を国会に送り込むのだ。
幸いにして山内議員も服部議員も、今度の参院選は関係はない。しばらくは政治家を続けられる。
しかも彼らはこのまま社民党に残ったところでその思いを遂げる事はできない。
遅れて政治家になった彼らにはもはや平和を訴える事しか存在意義はない。
それを一番よく知っているのは彼ら自身のはずだ。
政治家として彼らがなしうる事は、もはや基地なき沖縄の実現や日米同盟からの日本解放に貢献する以外に何もない。
そうだとすれば今こそ新党憲法9条を立ち上げる時だ。
自民党はもちろんだが民主党もまた対米従属から抜け出せない。そのことが国民の目の前で明らかになった。
乱立する新党はいずれも日米同盟重視を唱える保守、反動政党ばかりだ。
選挙に勝つためになりふり構わず知名度の高い候補者擁立に奔走している。
自分たちだけの選挙に明け暮れる今の政治や政治家達に国民はほとほと愛想をつかしているのだ
憲法9条の実現を本気で訴える無私の政治家の登場を国民は待っているのだ。
新党憲法9条を立ち上げよ。
そしてインターネットを通じて世の中の同じ思いを持つ国民に問いかけよ。誰が一番ふさわしい新党憲法9条の候補者であるかを。
そしてその人物を担ぎ出し100万票を集めて一人当選させるのだ。
それで山内、服部とあわせ3人。できれば沖縄の糸数慶子議員に呼びかけて参加してもらう。あと一人。次の選挙でもいい。選挙のたびごとに一人当選させられれば5人の立派な政党要件を満たした政党になる。
それ以上は要らない。政権を目指すわけでもなければ、実現しなければならない利権は何もない。
あるのは、国民とともに政治の場で堂々と日米同盟廃止を呼びかけ、平和な日本を実現してみせるという心意気だけである。
こんなスッキリした政党が他にあるだろうか。
こんなすがすがしい政党が他にあるだろうか。
必ずそんな政党が国民から望まれる日がくる。そしてその時はもうすぐやってくる。
憲法9条の名を最初に使った者が勝ちだ。
山内、服部両議院よ。いまこそ憲法9条新党を立ち上げよ。
私はそれを全面的に支援する。
