それこそが国会議員の仕事である
以下は私のブログに寄せられた名もなき声である。
「・・・起こるべくして起こった。一生働く女の人の年金よりも、高給取りの専業主婦の女の遺族年金の方が多い。
日銀総裁の年金は、年間800万円。遺族年金はその6割。
こんなんじゃ、馬鹿らしくて、金持ち以外と結婚するのは、損だと思う。
条件のいい人が現れるのを待って、結婚が遅れる。必然的に子供を生むのが遅くなる。生む数も減る。
子育てしている専業主婦よりも、子供を生まない働く女の年金の方が多い。税金を納める子供を作っても、損するばかりだ。
天木さん、国会議員はこの矛盾を問題にしているんだろうか。何とかして欲しい・・・」
確かに年金問題は今も何一つ解決していない。
あれほど騒ぎ、国民が一番関心を持っているというのに官僚も、官僚を正しく使いこなすべき政治家も、誰も手をつけようとしない。
その一方で政府は国民から保険金を強制的に召しあげる。払える者からも、払えない者からも、等しく、容赦なく召しあげる。
おまけに、その積立金を勝手に使いこむ官僚の不祥事は、この期に及んでも後を絶たない。
会計検査院は不正を見つけて指摘すればいいといわんばかりだが、彼らが罰せられることを聞いたことがない。
こんな不合理が放置されたままでいいのか。
だけども、「天木さん、なんとかしてくれ」と言われても、今の私にはどうする事も出来ない。
それは政権交代を成し遂げた民主党の政治家の仕事だ。彼らに期待するほかはない。
その民主党の政治家が何もしない、出来ないのであればどうしたらいいのか。
政治不信がさらに高まる。政治家なんていらない、という声がわきあがる。
その時がいつかは来るに違いない。
