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2009年10月15日

小沢・鳩山民主党に勝てる自民党の再生はこれしかない

 きのうのブログで、「情けないぞ、小泉元総理!」という公開質問状を書いたところ、すかさず反応が寄せられた。

 私人になった小泉元首相を批判するのはおかしい。小泉元首相を批判する事で自分の存在感をアピールするのは止めろ、というものである。

 残念ながら、この読者は何もわかっていない。

 私はあの公開質問状で勿論小泉元首相を批判している。

 しかしその批判はこれまでの私の小泉元首相に対する批判ではない。

 ここまで落ちぶれてしまった自民党を再び民主党に勝てる自民党に再生させられるのは小泉親子しかない、だから呑気なことやっている場合ではなく、もう一度小沢民主党と闘え、と激励しているのだ。

 自民党の再生は国民の8割が望んでいる事だ。それができる政治家として今誰がいるというのか。

 親ばか小泉純一郎が、次男進次郎の下に有能な人材を結集させ、小沢・鳩山民主党に参院選で挑戦することしかないだろう。

 それを成功させる鍵は、小沢・鳩山民主党を上回る政策を鮮明に打ち出すことだ。

 昨日の公開質問状と同様に、このメッセージが小泉親子に届く事を期待して書いている。

 小沢・鳩山民主党を上回る政策とは何か。

 
 それはズバリ本物の「小さな政府」と本物の「日米同盟」を掲げることだ。

 左翼社民党と連立を組み、労働組合に迎合した「大きな政府」を進めようとしている小沢民主党に、多くの国民は反発している。

 いたずらに米国を刺激して日米同盟を危うくさせようとしている鳩山民主党外交に、多くの国民は不安と懸念を抱いている。

 その二つを正面から批判して、その対極の政策を掲げるのだ。

 それに賛同する優秀な人材を小泉進次郎のまわりに結集させるのだ。

 それこそが来る参院選挙で、民主党・社民党・国民新党連立政権を選ぶのか、新生自民党による保守政権の再生を選ぶのかの、国民による究極の選択になる。

 本物の「小さな政府」とは何か。本物の「日米同盟」とは何か。

 それについては「天木直人のメールマガジン」でこれから折に触れて詳しく書いていくことにする。

 


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