福島社民党党首に訴えるー今こそ護憲・リベラル勢力を結集する新党結成を!
驚く事ばかりの連続だ。8月30日までの間に何が起こってもおかしくないと言ってはみたが、それにしても目前にくりひろげられている自民党の崩壊現象には驚く。
自民党の古賀選対委員長が辞任した。それも喧嘩の末に。
総選挙を目前にして選対委員長が辞めるということは、もはや総選挙を戦えないという事だ。
それでも自民党を立て直す人物があらわれない。自民党再生の姿がまったく見えてこない。
反麻生の急先鋒が中川秀直、武部勤では冗談だ。顔ぶれが悪すぎる。
もはや自民党の復権はない。あるのは分裂と政界混乱だけだ。
このまま行けば民主党の大勝利である。
はたしてそうなるだろうか。それでいいのか。これがこのメルマガの問いかけである。
ここまで自民党が自己崩壊してしまったら、逆に民主党の単純な政権交代は起こらない
のではないか。私は直感的にそう思う。
そう思わせる理由はいくつかある。
ひとつは、大きくなりすぎた民主党に対する国民の反発が必ず起きるからだ。
二つには自民党が分裂すると思うからだ。 ところが自民党が分裂する。新しい保守政党ができて国民に訴える。そうなると民主党もその影響を受けざるを得ない。
なぜか。
もし民主党が大勝利すれば単独政権を目指す事になる。社民党や国民新党ははじき出される。
もし民主党が社民党や国民新党などの弱小政党との連立を組まなければならないような僅差でしか勝てなかったら、自公政権の揺さぶりに民主党はひとたまりもない。
いずれにしても政局は保守新党乱立含みの政界再編が不可避となるのだ。来年7月の参院選挙が衆・参同日選挙だと言われる理由がそこにある。
そして、ここからがこのメルマガの結論部分である。 政界再編必至の混迷する政局を前にして、しかも保守連立といわれる中で、いまこそ社民党は身を捨てて護憲・リベラル勢力を結集する役割を果たすべきだ・・・
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「日本の政局を米国に御進講する日本の官僚たち」
