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2009年06月09日

 読者の皆様へ 私に寄せられた読者からのメールを共有したい

以下の文章は私に寄せられた読者からのメールの引用である。皆さんと共有
したいと思って本人の了解を得て紹介させていただく。ご意見をお聞かせ
願いたい。

 私はいま限りなくこの投稿者の言わんとしている事に共鳴できる状況になり
つつある。

 私はもともとはエネルギーのある人間だった。戦いをいとわず競争心旺盛な
人間であった。

 常に強者の側に立とうとした人間だった。それにもかかわらずもう一人の
自分がいて、その葛藤に悪戦苦闘してきた。

 外務省を解雇された時の怒りと屈辱と失望感から逃れられない6年間であった。

 しかし、負け惜しみではなく、その6年間は私という人間を変えた。鍛えて
くれた。

 今私はこの投稿者の心境に近づきつつある。まだそこには到達していないが、
残りの人生はそこに向かって歩み始めることになる。

 つきつめれば人間は皆神に向かって歩んでいくという事だ。もちろんそれに気づく時は
人生の最後でいいと思う。無限の未来が広がっている若者たちは、そんな事に
気づかなくてもいいと思う。

 以下引用文


 ・・・私は、一般的なサラリーマンとはかなり違った変わり種でございます。
5年前に大きな手術をいたしまして、その折にいわゆる臨死体験を致しました。
それ以来、ビジネスそのものにはまるで興味を失い、自分が死んだ後のことも
あまり心配しなくなりました。しかし、自分の死に様は安らかでありたいと願う
ものでございます。死そのものはそんなに怖いものではありませんが、テロや
戦争に巻き込まれ殺戮の恐怖と激痛の中で孤独に死んでいくのは、いかにも
悲惨で避けたいと願っております。自分の家族や仕事の仲間たちや、今まで
知りあった優しい人達が、幸せな一生を笑顔で送ることができることを、心から
願っております。

天木様の貴重な人生の経験と冷静な分析力を尊敬申し上げております。いろいろ
と命知らずな過激な発言をされる方が多い中で、バランスのとれた言動や行動は、
日本で陰謀めいた話を公言する人たちの中にあって、宝石のような光を感じます。

真実を知るということは、とても怖いことでございます。真実は、必ずしも
他人から聞いたり文字で得た情報とは違うものだと思っています。歴史は、
その時々に暮らしている人たちにとっての事実であって、ありのままの事実とは
まるで関係ない単なるイメージですから、その過去の一時点に留まるような
生活には、人間としての大いなる進化は訪れることはありません。人類は今、
そのほとんどが単なるイメージの中で怖がったり保身に走ったり、憎んだり、
そして殺しあったりしております。それも、結局はイメージの中に出来上がった
過去の伝統へ呼応する実態の無い必要のない行為だと思っています。

私たちは、そもそも喧嘩なんかしたいと思ってはいないはずです。毎日毎日、
人を憎んで、殺し殺される不安の中で誰かを犠牲にしていくことほど馬鹿げた
ことはありません。

資本は、いつも我儘にその特性としての膨張の欲求を満たそうとします。大きな
集団同士が対立することによって、生存への不安から莫大な備蓄の欲求が創出
されます。その莫大な需要は、実は我々の不安のイメージが現出しているだけで、
本当に必要な需要ではないと思っています。世界中が平和で仲良く暮らしていれば、
資源の配分は効率的に行われ、余分な備蓄の欲求は発生しえないのですが、莫大な
需要も発生しないので、資本はその膨張の欲求を満たすことができません。
資本は、あるようで実は実体としては存在せず、「あると思っている」私たちが
いるだけです。その実体の無いものに自分達自身がいろいろな悲惨を創造して
しまっていることに気がつくべきだと思うのです。
資本を管理運営する者達は、それを熟知しています。そして、莫大な需要を創出
し膨張の継続性を確保するために、対立を創出しているのだと思うのです。対立
の創出こそ、一番簡単で、効果的で、自分達自身が苦労することなく目的を達成
する為の技術だと思うのです。それは、ずっと昔から行われてきました。

すべての不安のイメージを取り払い、恐怖なしに生きることが出来るようになった
ときに人間の次の進化が始ります。恐怖は、実体の無い私たちの心の中だけに
あるものだという気づきが重要です。

ありのままを無垢で純粋で天真爛漫に語る時に、愛と思いやりが発生します。それ
こそがすべてのイメージを破壊するエネルギーになると思います。

死を恐れながらの発言は、対立を発生させます。どんなに素晴らしい言葉・行為
であったとしても、死への恐怖感は保身を産み育て、対立する人たちに対しての
攻撃という形でしか人々の意識に入って行きません。それは、結局、今までと
なんら変わり映えのしない、対立の創出につながり、私たちの中に葛藤と紛争を
発生させてしまうのではないでしょうか?

私たちは何か勘違いしていないでしょうか?私たちが敵だと思っている人たちは、
実は人類全体の一部分で、私たちの仲間なのではないだろうか?人間の心の中
には、人類すべてが持っている喜怒哀楽といった感情が備わっていて、その感情
のうちのどういう感情を選んでいるか・・だけの違いではないだろうか?と思う
のです。私たちが敵だと思っている人達は、実は、自分達の中にもある残虐な
感情を選んで表現しているだけかもしれないな・・と思うのです。

世界大戦の時、日本の一般市民や兵隊さんや血まみれになって死んでいったのは
紛れもない事実だと思います。私たち日本人は、その復讐をしないと誓った国民
です。そして、戦争をしないと誓った国民です。そんなことを誓った国民は、
世界中どこにもありません。だからこそ、私たちはそれを大事にして、紛争の
解決を武力を行使しないで、そして大国からの様々な攻撃への不安を持たないで、
天真爛漫に、「平和が一番楽しい!」と笑顔で語らなければならないと思うの
です。
どんなに対立創出の工作があったとしても、私たち自身の心の中にさえ恐怖を
抱くことがなければ、殺戮の片棒を担ぐことはありません。

原因は私たち以外のどこか他所からくるのではないのです。原因はすべて、
私たちの中にあって、それこそが全ての源だと思っています。

私たちが何をするかではなく、私たちがどういう事実を知るかではなく、私たち
が本当に平和を望んでいるかどうか、そして同時に本当に他の国々の人達の
安全も尊重しているかどうか、、そういうことが問われているのだと思います。

本当は、私たちはどう思っているか?それが、すべての源になると思います。

ながながと生意気なことを書いてしまいました。
天木様のご活躍を心からお祈りしております。

お体、ご自愛くださいませ。




  

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2009年06月08日

 ソマリア沖の海自活動報道を垂れ流す大手新聞


   
 大手新聞各紙を毎朝せっせと批判的に読み比べている私には、そのすべてをブログに書ききれないほどの様々な事に気づく。

 しかし、この事だけはどうしても指摘しておかなければならないと思って書いている。

 それは、ここ二、三日の各紙が、判で押したように一斉にソマリア沖の海上自衛隊の活動について大きく取り上げている事である。

 海自護衛艦がソマリア沖に出かけて3ヶ月ほどたった。その間、ほとんど報じるような事件も起こらず、自衛隊員もすることがないというのに、今になって、なぜ各紙が一斉に書くのか。

 それはいうまでもなく防衛省が大手各紙の記者を護衛艦に乗船させて取材を許したからだ。

 ただでさえ情報開示を拒む自衛隊の活動について、しかも独自の取材は困難かつ危険なソマリア沖海賊取材について、防衛省丸がかりの取材ができるのだから各社が飛びつかないはずはない。

 おまけに各社の競争意識が働く。取材に遅れてはならない。特オチは許されない。だから各社がこぞって書いているのだ。

 しかし、これほど馬鹿げた事はない。そこから得られるものは、嘘とは言わないまでも、真実の誇張である。宣伝記事である。御用報道である。

 かつてイラク戦争が始まったばかりの頃、米軍による「埋め込み」報道が盛んに世界に流されたことがあった。世界がそれにだまされた。要するに米国によるイラク攻撃の正当化報道である。

 あたかもそれを真似したような今回の海上自衛隊の「埋め込み」報道だ。そこまで米国に追従するのか。

 連日一面で護衛艦の「活躍」と自衛隊員の「健闘」を称える産経新聞の張り切りぶりはご愛嬌としても、すべての紙面がここ二、三日、この関連記事で埋められている。

 しかし、メディアはよく考えたほうがいい。

 海自のソマリア沖派遣は違憲である。百歩譲って違憲でないとしても、明らかな不法行為だ。

 なぜならば派遣の根拠法がないままに見切り発車して海自は派遣された。根拠法がなかったから政府はあわてて国会で新法を通そうとしたのだ。

 防衛省にここまで依存して、どうして批判的な記事が書けるというのか。違法な行為に便乗した取材で、どうして正しい記事が書けるというのか。

 「ジャーナリズム精神に反するから取材の誘いはお断りする。今回の海自活動の報道は他紙にまかせる」。そう言って取材の誘いを控えた新聞社がいたならば、私はその社をためらうことなく絶賛したに違いない。
 

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2009年06月07日

読者の皆様へ(有料メルマガにおける動画配信について)


  「天木直人のブログ」の愛読者の皆様へ

  6月7日のブログでご案内した有料メルマガにおける動画配信につきましては、私とベンジャミンフルフォード氏および植草一秀氏との対談の商品の一部を編集してメルマガの読者に配信するよう試みましたが、私の技術の不足により円滑に配信する事ができず、再検討することにしました。

  つきましては動画を期待して有料メルマガを購入される方々にはご迷惑をおかけする事になりますので、適切な動画配信の方法が見つかるまでの当分の間は動画配信は行う事ができない不都合をご了承願います。

  動画配信が確実にできるようになり次第、このブログでお知らせしますので、動画を期待してメルマガを購入されようとお考えの方は、購入は差し控えていただきたいと思います。

  ご迷惑をおかけしたことをお詫びさせていただきます。

                                      天木直人

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2009年06月07日

 読者の皆様へ(有料メルマガにおける動画配信の開始について)


 
 「天木直人のブログ」の読者の皆さんにおかれましてはご承知のとおり、私は本年1月から月額525円(消費税込み)の有料メルマガを開始し、そこで毎日365日休みなく、日本と世界の動きについての私の独断を配信し続けています。

 このたびその配信コンテンツに私と各界の有識者との対談動画が付け加わる事になりました。

 この対談動画はマグマグ社が最近企画したあたらしい商品で、そのサンプルはマグマグ社の案内ページで誰でも参照できる事になっています。

 その動画商品を、マグマグ社との交渉の結果、私が短縮版を作成し、その短縮版を私の有料メグマガの読者に限って無料で配信できるようになりました。

 私の有料メルマガのコンテンツの強化ということです。

 ブログの読者の皆様におかれましては、この機会に有料メルマガへ加入される事をお勧めします。

 ベンジャミン・フルフォード氏と植草一秀氏との対談動画の縮小版が今日(6月7日)から有料メルマガで配信されるようになりました。

 私としましては今後は月に一回程度対談を行なってそれを有料メルマガで配信する事を目標にしています。

 次回は副島隆彦氏、孫崎享氏との対談を企画しています。田母神氏とも対談しようと思っています。

 読者の皆様がお考えの対談希望者をお聞かせ願えれば交渉してみます。

 

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2009年06月06日

 杉村太蔵議員「不出馬」表明の報道に思う


   
 6月5日の各紙は、自民党の杉村太蔵衆議院議員の不出馬表明を小さく報じていた。すったもんだのあげく、結局今回の総選挙を断念したという。

 どの記事も、「現状では厳しい結果になるのは間違いない」、「無所属で立候補すれば民主党を利するだけだ」、「いずれ一回りも二回りも大きくなって挑戦したい」、などという杉村氏の言葉を書いて終わりである。

 これを読んだ読者は、さすがの杉村議員もやっぱりあきらめたか、などと思って読み流したことだろう。その程度の感想である。私もそうだった。

 ところが6月6日の日刊ゲンダイの記事を読むと感想は俄然違ってくる。にわかに腹立たしくなってくる。

 エラソーに「出馬断念」会見の資格ナシ、ムダ飯食いだった4年間

 こういう見出しで書かれているゲンダイの記事は次のごとくである。

 ・・・勝利が見込めない事を理由に挙げていたが、当たり前だ。記者会見を開くこと自体、おこがましい。
 05年の郵政選挙でタナボタ当選して以来、政治家としての実績はゼロ。当選直後の「BMWを買いたい」、「料亭というものに早く行ってみたい」といったおバカ発言に始まり、この4年間でニュースになったことといえば、議員になって早々に結婚を決めたことや議院秘書との二股交際疑惑、ブログで他人の文章を盗用するなど、しょうもない話ばかり。昨年は公設秘書が自殺するという事件もあったが、肝心の政治活動となると、まったく聞こえてこない・・・
 今月2月には、国会会期中に妻と1歳の娘を連れて、ノンビリ沖縄でバカンスを楽しむ姿が目撃されている。最後までフリーター気分が抜け切らなかったようだ・・・ 「ロクに政治活動をしていないから、月100万円の文書交通費も手付かずでしょう。4年間の任期で数千万円は貯まったと思いますよ。非難の的の衆院赤坂宿舎に入居して家賃も浮かせてますしね。(国会議員という)貴重な経験ができて、
本人はいい思い出になったんじゃないですか」(与党関係者)・・・
 こんな輩を税金で養ってきたのかと思うと情けなくて涙が出てくる。「思い出づくり」に使われる議員の椅子なんて・・・やはり議員定数は削減したほうがいい。

 なるほど、こう書かれてみればその通りだ。これまでの報道を一つ一つが蘇って来る。4年間も経ったのだ。政治家として何をやっていたのか。

 大手新聞、しっかりしろ。日刊ゲンダイに書けて、大手新聞になぜこの記事が書けなかったのか。書けない筈はない。
 
 


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2009年06月06日

国民に負担をしわ寄せするこの国の産業界

  
   
 すこし前の新聞記事になるが、5月31日の朝日新聞一面に、きわめて意味深い記事があった。どうしてもひと言書いておきたいと思ってその記事をとっておいた。

 その記事は、政府が公表している2020年までのCO2削減の中期目標のデータについて、朝日新聞が民間シンクタンクに依頼して独自に試算した結果を書いていた。

 そこで分かったことは、産業界に求められるCO2削減量はさほど変わらないが、そのぶん国民の暮らへしわ寄せがいく構図がくっきりと浮かび上がった、という。

 そしてその背景には、鉄鋼をはじめ排出量の多い業界の強い働きかけがあったという。経済界と結びつきの深い経済産業省の息のかかった研究機関に、政府の目標づくりが丸投げされていたという。

 この事を、その朝日新聞の記事はこう書いていた。

 そこには、数値目標を強い政治意思で作り上げる欧米と異なり、業界主導でつくられる日本の『異例』さがある、と。

 われわれが等しく責任を負うべき人類と自然の共生の問題、地球環境の問題ですらこれである。

 この試算の詳しい内容をここで検証する事がこのブログの目的ではない。朝日新聞が指摘しているこの国の「異例」さについて考えて見たいのである。

 産業界の自民党に対する政治献金は民主党に比べて圧倒的に多い。民主党の政策に対する産業界の評価は極端に低い。

 日本経団連という利権団体をつくって日本の産業界は万年与党の自民党と利害一致させてきた。そしてこの二つでこの国の政策を決めてきた。その政策は国民優先ではなく企業優先だった。

 この二つに官僚が加わる。国民軽視は官僚の専売特許だ。こうして政官財の国民支配の構図が完成する。

 しかもこのCO2削減の数値目標の作成のからくりに象徴されているように、われわれ国民の目がまったく届かないところで巧みに政策がつくられてきた。

 おまけに最近はメディアや検察、司法までもが露骨に権力側に立つようになった。

 このままでは国民は浮かばれない。もはや国民の我慢の限界のところまで来ているのではないか。

 国民は主権を取り戻さなければならない。それが政権交代なのだ。政権交代とは国民復権ののろしである。

 われわれがはじめて手にする民主革命ということだ。どこの国も国民も、必ずいつかはその時を迎える。それを歴史は教えてくれている。

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2009年06月04日

読者の皆様へ(名古屋懇親会の変更とお詫び)


  昨日のブログでお知らせした6月20日のメルマガ懇親会は以下の理由で単独の講演会とし、名古屋懇親会は後日(9月20日)に行なう事としました。

  6日20日の講演会はもともと仙波敏郎元愛媛県警巡査部長と私の講演会として主催者側から企画されていたものを、私の判断で懇親会を兼ねようとしたものでした。

 しかし講演会は有料のものであり、懇親会は無料参加(ただし会場代を参加者で分担)という原則になじまないので、懇親会を兼ねる事をやめさせていただく事にしました。

 ここに訂正させていただくと共にご迷惑をおかけした事をお詫びします。
                                                  天木

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2009年06月04日

 鳩山民主党よ、しっかりせよ(緊急提言)

  きょう6月4日の各紙に我が目を疑うような記事を見つけた。自民党が申し込んだ6月10日の次回党首討論を民主党が断ったというのだ。17日に延長されれば応じると答えたというのだ。

  なんと言う間抜けな民主党なのだろうか。これが山岡国対委員長の判断なら山岡は辞任ものだ。鳩山代表の意向ならばもはや語る言葉がない。

  まだ間に合うのなら是非とも鳩山民主党には再考してもらいたい。10日の党首討論に必ず応じてもらいたい。

  政権交代の血みどろの戦いは日増しに近づいている。これから何が起きてもおかしくない壮絶な権力闘争だ。

  そんな天下分け目の戦いで、もっとも国民に違いを鮮明にさせられる王道の戦いが党首討論だ。

  だから鳩山民主党党首は毎週でも党首討論を求めるべきだ、と私は主張してきた。誰がなんと言おうと、その通りだと思っている。

  わずか40分ほどの討論である。どのような理由があろうとも、その気になれば出来るはずだ。

  それをこともあろうに民主党が逃げている。逆ではないのか。

 先の党首討論で、補正予算は天下り予算だと批判した事に鳩山民主党代表に対し、細田自民党幹事長は「詐術だ」とまで言って公開質問状を出した。

 それを、批判し、国会で堂々と論争しようじゃないか、と答えたのは鳩山民主党代表ではなかったのか。

 今からでも遅くはない。鳩山民主党代表は10日の党首討論を受けて立つと宣言すべきだ。そして10日の党首討論で、今度こそ政権担当能力を国民の前に示してもらいたい。

 さもなければ民主党は本当に政権交代を逃してしまう。二度と政権を取ることはできなくなる。

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2009年06月03日

読者の皆様へ(天木直人メルマガ懇親会の案内)


  私は有料メールマガジンを今年の1月から配信し、その読者との懇親会を5月から全国で開く事にしました。

 第一回京都(5月16日)、第二回東京(5月31日)、と無事に終了しましたが引き続き6月には以下の通り各地で懇親会を予定しています。

 この懇親会はメルマガの購読者に限らず一般公開ですので、ご関心のある読者におかれては最寄の懇親会へご参加ください。

 このうち6月20日の名古屋懇親会は、裏金告発の仙波敏郎さんとの共同講演会として企画されていたものをあわせ懇親会とするものです。

 なお、現在のところまだ予定した席数に十分な余裕がありますので、一般の方々の参加を歓迎します。
 準備の都合上おおよその参加者数を把握しておきたいと思いますので参加希望の方はメールにてご一報いただければ幸いです。当日の出欠は申込みの有無を問わず自由です。

                           記


 富山(高岡)開催

 日時 6月10日(水) 午後1時から
 場所 ビジネスイン高岡 4階研修室・会議室(収容45名)
     富山県高岡市駅南 5-3-3
     JR高岡駅南口徒歩1分
 参加費 500円(会場代分担)


 福岡開催

 日時 6月14日(日) 午後1時から
 場所 アクロス福岡 セミナー室2(収容70名)
    福岡市中央区天神1-1-1
 参加費 500円-1000円(会場代分担)

 名古屋開催

 日時 6月20日(土) 午後1時半から
 場所 名古屋会議室CHUTOホール栄店
    名古屋市中区栄4-16-29
    TEL(052)223-0758
 参加費 未定


 福島開催

 日時 6月28日(日) 午後1時―5時
 場所 郡山ビッグバレット(収容60名)
 参加費 500円―1000円(会場代分担)

 

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2009年06月02日

天木直人ブログの読者の皆様へ(動画配信のお知らせ)

  私の有料メルマガ配信会社まぐまぐより、以下の通り、私とベンジャミン・フルフォード氏、および植草一秀氏との対談DVDが発売されました。

  小泉・竹中偽構造改革を正しく批判する事においては右に出るものがいない植草氏との対談においては、小泉対米従属外交を批判する事においては誰にも負けないと自負している私も圧倒される厳しいものでした。

  次回の対談は副島隆彦氏を企画中です。

  読者の皆様におかれては対談希望者をお聞かせ下さい。まぐまぐ社を通じて必ず実現します。

  なおマグマグ社との話し合いの結果、各対談のDVDを私が要約して有料メルマガの読者に配信できる事になりました。この機会に有料メルマガへの加入をお奨めします。

 
  ◎小泉・竹中経済政策の罪 ~日本経済混迷の真相~
http://www.mag2market.com/file/1899

⇒サンプルファイル
https://ssl.mag2market.com/sample/s1899.wmv
⇒プロフィールページ
http://www.mag2market.com/profile/809/


◎小沢事件の真相と政権交代 ~これからの日本に在るべき政治~
http://www.mag2market.com/file/1914

⇒サンプルファイル
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